ペンキ屋さんがやってきた!初めての塗替え。

住宅塗装をする際の職人との接し方や、塗替え時に知っておきたい情報を掲載していきます。

塗装の悪質な営業。

【塗替え工事】飛び込み営業に気を付ける2つの理由と対処法とは?!

投稿日:2017-04-01 更新日:

家をそろそろ塗替えたいと思っていても、

なかなかペンキ屋さんと直に知り合いがいる方も少ないだろうし、

どこのペンキ屋さんにお願いすればいいか分からないと思います。

 

そんな時に、住宅塗装の飛び込み営業が来たら注意して下さい。

悪い営業マンかもしれません。

飛び込み営業の会社には頼まない方がいい理由。

理由は2つです。

 

1つ目は価格が高い割に仕上がりが

よろしくない事が多いからです。

一言でいうなら

 

コスパが最悪の可能性がある。」

 

なぜ価格と見合わない仕上がりになるのかというと、

お客さんと職人の間に営業が入っています。

 

お客さんから営業が100万円で契約をしたとして、

職人に降りてくるお金は半分以下でしょう。

 

残りはまるまる営業が持っていきます。

 

職人側はそのお金で材料を買い、

従業員の給料を支払います。

 

職人は儲けが出ないどころか、

下手をすれば赤字になってしまう状況で

仕事をすることになります。

 

そんな状況でも仕事をしている以上、

少しでも儲けを出したい、赤字だけは嫌だと思い、

素人目では気付かないような手抜きをします…。

(手抜きせざるを得ないと行った方が正しいですね。)

 

2つ目は知らない内に詐欺行為をさせられてしまう事があります。

 

飛び込み営業者がよく使う手口で、

お客さんに家の火災保険を使うように

提案してくることがあります。

 

どういう事かと言うと。

 

主に屋根の板金部分や瓦を自分たちで巧妙にずらしたりして、

さも台風や強風で被害を受けた様に装い、

保険を適用させます。

「保険のお金を使えば、工事費の全て又は大半を

自己負担せずに工事出来ます。」

と持ち掛けてきます。

 

営業はもちろん得をしますし、

お客さんも、ほぼ実費を出さずに家がキレイになると喜び、

どちらもwin-winになるのですが・・・。

 

自然災害を装い保険を使う事は、もちろん詐欺行為です。

保険会社に申請をするのはお客さん自身であり営業ではありません。

 

そして、この行為はお客さん自身に詐欺の認識がない場合も

詐欺罪として問われる恐れがありますので、

絶対にやめた方がいいです。

 

住宅塗装の営業に多くみられる特徴。

まず営業の服装ですが、

なぜか塗装の仕事など出来もしないのに、

作業着スタイルの人が多いです。笑

 

そして、彼らはすぐに屋根を見せて欲しい

と要求してきます。

これは、上記で話した詐欺をしたい為や、

屋根の瓦や板金部分を営業が敢えてずらし、

その箇所を写真で取り、

お客さんに見せ不安を煽ります。

「このままだ、瓦が落ちる。」

「雨漏りしてしまい大変だ。」

こんな感じで、

お客さんを不安と緊急性を感じさせ契約に繋げようしてきます。

 

また、お金がないからと断るお客さんには、

「火災保険が使えるので大丈夫です。」

と提案してきます。

 

他にもキャンペーンやイベントと言い

「今なら格安で出来ます。」

等と言ってきますが、

後々の金額トラブルも多いので無視していいです。

 

例えば、

「外壁塗装、込々40万で出来ます。」と言いつつ

屋根の塗替えは、別途オプションでかなりの割高、

足場工事は別途料金です。

とか雨樋、雨戸、細かい物、

全てにおいて別途料金があったりなど・・・。

 

結局、全部塗ると最初の見積りを遥かに上回る額になったり...

 

こんな事もあるので注意が必要です。

 

飛び込み営業への対処法。

これは、無視が一番です。

 

玄関先にきた場合、玄関は開けなくていいので、

無視あるいはインターホンで断りましょう。

 

また庭の手入れをしている時や、

洗濯を干している時など、

お客さんが外にいる時を狙い、

話しかけてくる事もありますので注意して下さい。

 

一度話すとしつこいので気を付けましょう。

 

また話しをしてしまっいた場合は、適当にあしらい、

絶対に屋根には登らせないで下さい。

 

傷んでいない板金等を曲げられちゃう可能性もありますので、

注意が必要です。

 

また断り方は、「息子がペンキ屋さん。」

とか「兄弟がペンキ屋さん」など、

 

身内にペンキ屋さんいるぞ!

 

と思わせて断るといいかもしれませ。

 

彼らも仕事なので一度関わるとかなりしつこいです。

より良い住宅塗装をしたいのなら、

飛び込み営業には十分に注意が必要です。

 



-塗装の悪質な営業。

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